チケットキャンプの手数料 売り手と書い手の手数料は高い?

チケットキャンプの手数料について、売り手と書い手別にまとめました。

日本最大級のチケット販売サイトのチケットキャンプで、トラブルなくチケットをゲットしましょう。

チケットキャンプの手数料 売り手と書い手の手数料について画像引用:公式サイトより
[adsense]

<関連記事>

チケットキャンプのトラブル対策や安全性・評判【初めての方へ】

ジャニーズのコンサートでチケットの本人確認がある場合と対処方法

スポンサードリンク

チケットキャンプの手数料 買い手の場合

基本的に手数料が掛かるのは取引が成立した時だけ、以下のふたつの手数料がかかります。
>(チケットキャンプ公式サイト)手数料について

取引手数料として、5%

ただし、8,000円以下のチケットの場合は一律400円となってます。

(※定価以下チケットの場合には無料)

決済システム料

10,000円以下のチケットの場合、324円 (税込)

10,001円〜20,000円のチケットの場合、540円 (税込)

20,001円以上のチケットの場合、3.24% (税込)となってます。

チケットキャンプの手数料 売り手の場合

売り手が負担する手数料は、以下のふたつです。
>(チケットキャンプ公式サイト)手数料について

取引手数料として、5%

ただし、8,000円以下の場合は一律560円となってます。

(※定価以下チケットの場合には無料)

送金手数料

チケットキャンプ側への振込依頼1回ごとに380円となってます。

チケットキャンプの手数料 まとめ

チケットキャンプでは、わかりやすい形で手数料をとっているといえるでしょう。

しかし、取引時のトラブル予防の為にチケットが買い手側に届くまでチケット代金を事務局で預かる「あんしん決済」というシステムをとっているので、オークションサイトや掲示板よりもどうしても若干の手数料がかかってしまい高いと言えますね。

定価以下のチケットは取引手数料を無料にしていて、高いと思われないような努力の跡は少し見えますが。

まあ逆にいえば、「あんしん決済」のおかげで誰でも安心してチケットの取引ができると言えるでしょう。

以上、チケットキャンプの手数料 売り手と書い手の手数料は高い?についてでした。

チケットキャンプはコチラから。

チケットキャンプ

スポンサードリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする