フライングダイナソーはメガネ×荷物は棚に?乗り方の注意点まとめ

USJの新アトラクション、フライングダイナソーは大人気です。

そこで気になるのが、メガネは大丈夫なのか、手荷物はどうする?などですよね。

こちらでは、フライングダイナソーへ安全に乗るために、乗り方の注意点などをまとめました。
フライングダイナソーはメガネ×荷物は棚に?乗り方の注意点まとめ出典:httpss://twitter.com/
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フライングダイナソーの身長制限と体重制限

まずは肝心な身長制限についてですが、USJの公式サイトでは身長が132cm以上198cm未満の方が利用できる、となっています。

体重制限については何キロまでとは書いてありません。

公式サイトでは次のような表現で書かれています。

正しい乗車姿勢を保てない方、体格によってシートに座ることができない方

要するに、極端に太っていなければ大丈夫だと思われます。

フライングダイナソーはメガネ禁止

日本人なら、メガネをかけている方も多いとは思いますが、残念ながらフライングダイナソーに乗る際には、乗り場に設置されている専用の棚に預けなくてはいけません。

中には、フライングダイナソーに乗って景色を満喫するために、わざわざコンタクトを購入した人まで現れ始めてますよ。

フライングダイナソーは手荷物を棚に預ける

フライングダイナソーは身体が宙吊りになって急加速や急旋回したりするので、荷物は必ず専用の棚に預けなくてはいけません。

もし荷物が落下して、下を歩いているゲストに当たってしまったら、大怪我どころか命の危険さえあるので、これは当然の措置だと思います。

カメラやビデオ、携帯はもちろん、ウィッグや帽子、マフラーやストール、ネックレスまで外して棚に預ける必要があります。

USJでは事故防止の為にかなり神経を使っていて、手荷物の検査については金属探知機まで導入されています。

実際、ここまでするのかと驚きの声も上がっていますね。

メガネや手荷物などの上記以外にも、フライングダイナソーに乗る際の注意事項はもちろんあります。

それは健康状態についてで、体調不良の場合は乗るのを控えなくてはいけませんし、心臓疾患や血圧に異常がある方、背中や首、腰、脊椎に異常のある方、妊娠中の方、高所恐怖症の方ももちろんダメです。

あと、乗り物酔いし易い方やめまい症の方も禁止ですね。

まとめ

USJのフライングダイナソーに乗る際には、危険防止と他の方の迷惑にならないように、メガネや荷物は必ず専用の棚に預けましょう。

自身の健康状態について、少しでも不安があるなら、控えたほうが無難でしょうね。

以上、「フライングダイナソーはメガネ×荷物は棚に?乗り方の注意点まとめ」でした。

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